福原 紺屋

島根 松江

no5

ようこそ

  9月3日 撮影

老人の稲刈りが始まりました。大黒様に見守っていただいていましたが今年は天候不順で400kgあまり農業はどうなりますことやら食の安全米作り間違いなしの里の稲作どうしても守りたいのが老人の願いです。

  8月10日 撮影

草丈1m天候不順は丈を大変長くしました。種取りに残したところです。中央は1mのスケール

  9月26日 撮影

早だった藍は結実しています、10月中旬収穫乾燥調製して来年の種にします。

  9月20日 撮影

1番刈りが天候不順で遅れ2番藍は今年は収穫できません。

  8月22日撮影

江戸時代末期から明治の中頃まで筒描き藍染めの糊を作るために糯米を粉にした石臼です。この臼は祖父母、曾祖父母が夜なべに粉を挽いた歴史のなごりであります。

 
  9月15日撮影

明治中期から昭和30年代まで祖父母、父母が主に筒描き糊の糯米の粉を挽くためにしょうした臼です。私の父権市は特に石臼にこだわっていましたが夜なべに石臼で粉を挽くのはたいへんで以後は製粉機を使用しています。

 
  10月28日撮影 

藍の種と平田の高台のお宅より頂いた子猫ですこんなに大きくなりました

 

10月28日

 
 藍染  
 

私の町の公民館長の発掘された作品
の内の数点をならべてみました。