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ベースとなる考え方 − 4大柱 |
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1.人間育成 |
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2.サッカーの楽しさ、プレーする喜び |
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3.サッカー選手としての能力の向上 |
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4.サッカーを離れた人間関係 |
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1.人間育成 |
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●必要最低限の礼儀やマナーを身につける |
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A.練習会場、試合会場での指導者、保護者、関係者に対する挨拶 |
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B.荷物の整理整頓 |
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C.道具の管理 |
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D.時間の管理 |
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●サッカー選手である前に小中学生であり、ひとりの人間である |
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2.サッカーの楽しさ、プレーする喜び |
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●心から練習会場や、試合会場に行きたい欲求 |
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A.サッカーが好きであること、練習が楽しいこと |
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B.上達することで苦しいことにも耐えられる |
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C.適切な目標を与え、モチベーションを保つ |
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●今後も生涯スポーツとしてサッカーを続けていくきっかけを与える |
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A.中学校、高校に行ってもサッカーがやりたくなるように |
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B.将来、趣味としてでもサッカーに関わっていけるように |
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●楽しいトレーニング、何かを実感できるトレーニングの提供 |
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A.正しいことを正しく教える、という当たり前の原則の徹底 |
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B.常に目的を持った、選手の能力や年齢に適したトレーニングの提供、構成 |
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3.サッカー選手としての能力の向上 |
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●基本的な技術、戦術の能力のパーフェクト化と安定化 |
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A.個人のレベルアップ |
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B.グループでのレベルアップ |
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C.チームとしての共通理解 |
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●年齢に応じた体力の底上げ |
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●自分の意志をはっきり伝えられる選手 |
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A.疑問点、分からないことはなんでも聞く |
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B.味方同士でも言い合えるように |
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●コミュニケーション能力 |
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A.恥ずかしがらず誰とでも話せるように |
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B.下を向かずに常に前向きに |
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●自分で考え、行動できる選手に |
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4.サッカーを離れた人間関係 |
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●クラブに所属しているときだけの付き合いで終わらない |
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●ひとりの人間としてつきあえる関係 |
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●選手全員が友人関係に |
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