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しです｡ 十本ある型の中でも、一本目、二
本目、四本目で出てきます。 |
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貫心流居合術の特徴である血振りです。
脛を切られるのを防ぐ意味もあり「脛囲い（すねがこい）」と呼ばれています。
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三本目「抜き付け」の抜き付けた動作です。 |
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三本目「抜き付け」の納刀前の動作です。
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五本目。柄で相手の攻撃を防いでいます｡ |
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五本目｡相手の手首を鞘で押さえています。 |
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四本目､七本目に出てくる「胴斬り」です。 |
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六本目。「後突き」です。 |
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七本目。 「四方斬り」の最初の動作、柄で相手の鳩尾を突いています。 |
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七本目。
二動作目、振り返って反対の相手の鳩尾を突いています。
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九本目。倒した相手に突きを入れています。 |
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十本目｡「左手抜き業」の最初の動作｡ 右手の拳で相手の中段を突いています｡ |
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十本目。左手で剣を抜き、次は後の相手を突きます。
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