京店商店街
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京店商店街理事長よりごあいさつ
松江京店商店街のホームページをご閲覧いただきましてありがとうございます。この京店(きょうみせ)は、宍道湖に臨む水郷松江の中心部に位置し、大橋川と堀川に囲まれた古くから栄えた街です。江戸時代、京の都から興し入れした城主の奥方の為に、京都に似せた「まちづくり」をした由来により京店と呼ばれています。1890年英語教師として来任したへるん(小泉八雲)は当初この街に住み、著書の中にある橋を渡る下駄ばきの人の描写の現場は此処です。これに因んで名づけられた、京店カラコロ広場では四季折々に催されるイベントやフリーマーケットで賑わい、また隣接して堀川遊覧船乗場もあり、殿町カラコロ工房や城山公園も近く、ビジターの周遊コースとなっています。ご来訪をお待ちします。このホームページも皆様に親しまれる情報源として内容の充実を目指して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
 

京店商店街について

京店と小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)

◇享保9年、五代松江藩主「松平宣維」に公家の息女「岩姫」が降嫁された際、京の都を懐かしみ京風の町並みを作ったのが「京店」の始まり。こよなく松江を愛した小泉八雲と京店の関わりは明治23年の来松時、初めての宿が大橋湖畔の富田旅館だった事に端を発し、木橋であった「大橋」を渡る下駄の「カラコロ」と響く音に八雲は深く心をひかれたという。松江在住の大半は、京店の織原別邸に住み「知られざる日本の面影」など多くの作品を著わし、日本を世界に広く紹介した。

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