貯水槽清掃消毒作業
山陰サニット ＞ 貯水槽・受水槽清掃消毒作業
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建築物衛生法、水道法により 無料見積もりいたしますので、 建築物飲料水貯水槽清掃業登録 |
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【電話番号】 0852-37-2552 【営業時間】 平日 8:00〜18:00 |
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１、作業料金
無料見積もりいたします。
容量によってはお値引きさせていただきます。
『基本料金 ￥４０，０００〜』
| 作業内容 | 料金（税別） |
| 貯水槽・受水槽清掃消毒 | |
| 10t未満 | ￥40,000 |
| 11t以上 | ￥40,000+1tあたり ￥2,500追加 (20tの場合、\65,000) |
| 高架水槽清掃消毒 | |
| 10t未満 | ￥30,000 |
| 11t以上 | ￥30,000+1tあたり ￥2,000追加 (20tの場合、\50,000) |
| 水質検査費用（簡易検査） | |
| １１項目 | ￥10,000 |
| １５項目 | ￥17,000 |
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貯水槽・受水槽と高架水槽セットの 無料見積りいたしますので、 |
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２、管理について
 （貯水槽・受水槽清掃前） |
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 （貯水槽・受水槽清掃後） |
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貯水槽・受水槽の管理基準は 私達は、そういった貯水槽・受水槽の 貯水槽・受水槽の管理を怠ると このようなトラブルを点検により |
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３、槽内外のトラブル
 （槽内に隙間があり雨水・害虫混入） |
 （ボルトの劣化による錆び腐食） |
| 槽内外 | 機器類 | |
| 槽内 | 錆びの沈殿物・藻の繁殖や害虫の侵入等 | ボールタップ、電極棒の故障等 |
| 槽外 | 水槽の亀裂、漏水の点検・有害物質の混入等 | 圧力ポンプ、揚水ポンプの故障等 |
| 上記のようなトラブルを未然に防ぐためには、貯水槽・受水槽の点検と清掃を行わなければいけません。 | ||
４、点検とトラブル対策
 （給水管、腐食により不良） |
| 貯水槽・受水槽において トラブルが起きぬよう、 １年に１回の点検・清掃は必須です。 |
| 点検項目と管理・対策 | |
| 水質の検査 | 貯水槽・受水槽清掃後、菌類の有無やＰＨ値、色、濁りを検査 |
| 水槽外からの検査 | 水槽のひび割れ確認 有害物質からの汚染の危険性の有無 給水管、排水管の点検 |
| 衛生的管理 | 通気口、オーバーフロー管、ドレイン管の防虫網有無の確認。マンホールの施錠の確認・水槽周辺の整理整頓 |
５、作業手順
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１、清掃に使用する器具を消毒します。 ２、目視にて、水質の色度・濁度・臭い・味を調査します。 ３、給水バルブを閉めて給水ポンプの停止後、槽内に貯まっている水を抜きます。 ４、槽内を専用薬剤にて清掃します。 ５、清掃後、塩素消毒を2回行います。 ６、給水バルブをあけて水が溜まった後、給水ポンプを再始動します。 ７、指定の水質検査を行います。 ８、作業箇所（周辺設備）の点検・完了確認を行います。 ９、作業終了後、ご担当者様に連絡して、不具合箇所などがあれば報告します。 １０、後日、報告書と水質検査結果を提出いたします。 |
６、作業工程
| 『作業前調査』 | 貯水槽・受水槽の容量や世帯数の確認、周辺部の状況等を調査します。 | |
| 『作業前説明』 | 御見積書を作成して、ご承諾いただいた後、作業方法、作業手順のご説明をいたします。必要であれば、工程表を作成して作業時間の調整を行います。 |
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| 『チラシの配布』 | 作業日の１週間ほど前に各世帯・テナントへ断水通知（日時・注意事項等記載）のチラシを配布します。 | |
| 『作業』 | 貯水槽・受水槽清掃消毒、水質検査を行います。作業当日は散水栓、電気をお借りします。 | |
| 『作業後報告』 | 作業箇所（周辺設備）の点検を行い、作業の完了、結果を報告書にて御説明いたします。水質の検査結果に１週間ほど要します。 | |
【電話番号】 0852-37-2552 【営業時間】 平日 8:00〜18:00 |
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７、地下水槽・工業用水槽清掃作業
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地下水槽・工業用水槽は 飲料用貯水槽にくらべ、 汚れや錆は非常に多く付着しやすく 水槽の清掃をお勧めいたします。 |
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| 料 金 | |
| 各種タンク清掃 | 無料見積りいたします。 |
８、残留塩素測定業務
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月に２回残留塩素の測定を実施し、 よりよい水質の管理を行います。 |
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| 料 金 | |
| 残留塩素測定（月２回） 塩素注入（月２回） |
￥10,000〜 |
９、よくあるご質問
| Q：貯水槽清掃の所要時間を教えてください。 |
| A：貯水槽の大きさ、高置水槽の有無にもよりますが１０t以下のもので約２時間、高置水槽有りですと約４時間ほどお時間をいただくことになります。良質な水を飲んでいただくため、タンクの消毒に１時間ほど時間がかかります。 |
| Q：残留塩素検査は毎日しなければいけませんか？ |
| A：残留塩素検査は一週間以内に１回と決められています。 残留塩素がなくなると菌や藻の発生等事故につながります。 弊社でも残留塩素検査管理を行っておりますのでぜひいちどお問い合わせください。 |
| （残留塩素検査） |
