　　　　　　　　　　　　　城西きずなクラブ組織等刷新強化検討委員会を開催　23.01.14掲載

　城西きずなクラブ（城西地区老人クラブ連合会）が発足してから、今年平成２２年度は丁度５１年目にあたりますが、今この時期に、将来数十年にわたるクラブの発展充実を期待して、山積する課題の確認と課題解決の方途の見極めをしておこうということで、「城西きずなクラブ組織等刷新強化検討委員会」を、平成２３年１月１４日に発足させました。
　委員としては、執行部副会長３名と各単老から選出された代表計８名の総計１１名の方々を委嘱しました。そして、第１回の検討委員会を、末次町城西ふれあいホールで開催しました。　　会長からの諮問された検討事項についての意見交換のあと、検討委員会正副委員長を選出しました。委員長には、楠田耕一さん、副委員長には、関谷さんと福村さんを選出決定しました。そして、具体的な協議に入りました。
　　なお、次回は、１月２５日の午前９時半から、開催することとしました。

	中原ことぶき会の総会兼新春昼食交流会　23.01.21掲載　１月２０日（木）１１：３０から、松江市千鳥町の水天閣で、平成２２年度中原ことぶき会の総会兼新春昼食交流会を開催しました。ホテルから提供の送迎バス２台に分乗して出席した会員は４０名でした。　まずは、総会。総会では、①平成２２年度中原ことぶき会の運営状況一般についての報告　②中原ことぶき会会則などの改正について　③平成２３年度中原ことぶき会の役員、事業、予算などについて　④平成２２年度の会員加入促進活動の強力推進などの議題を慎重審議決定しました。　そのあとは、会場を移動して、丸テーブルのいわゆる「しま」に分かれて、昼食会に入りました。懇談、情報交換、カラオケ、そしてもちろんごちそうに舌鼓、２時間があっという間に過ぎていきました。このような会をまたやろうね。集まろうねといって、４０人が別れました。　なお、今日の会の総合進行は金築副会長、乾杯は橋本さん、閉会宣言は、小林さん、金築（イナ）さん、田中さんでした。　　（会長　　木村更生記）

原子力防災訓練に多数参加　23.01.19掲載　１月１９日（水）に実施された、平成２２年度原子力防災訓練に城西地区からの参加者は総数６５人という多数にのぼりましたが、そのうち２５名は城西きずなクラブ会員としての参加でした。　避難住民の受付、避難所への誘導、介護、治療、広域避難所への移動誘導など皆さん大活躍でした。なかには、負傷者という演技の大役を果たした松鹿さん、包帯巻きに抜群の技量を発揮した嘉村さんなど本番さながらの訓練に大きく貢献できた「城西きずなクラブ」でした。みなさん御苦労さま。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木村更生