城西きずなクラブ 24年4月 の活動から
平成22年7月21日ホームページを立ち上げました。いろいろな情報をお届けいたします。
| 城西きずなクラブのお花見を行いました。 24.04.08掲載 4月6日（金）の午前11時から、恒例のお花見の宴を開催しました。昨年度は、ああして、東日本大震災があったりして自粛しましたので、今年は大いに期待もしたところでした。ところが、三月末の寒さがあって、至ってさくらの花も開かず、あと一息というところ。しかも今日も、気温が上がらず寒さが身に染むという次第で、急遽、会場を「城西ふれあいホール」とした、執行部の適切な判断が効を奏して、近来にない「大盛会」となりました。 参加者は、61名。ふれあいホールが、満杯でした。朝からの、友愛部長の渡部さん、部員の竹下さん、園山さん。それに女性部の、福村さん、友田さん。応援部隊の松鹿さん、久村さん、三代さん・・・・・。見事な会場設営と、急遽搬入された、桜の大枝。見事についた桜のつぼみと満点の準備の内に、開会しました。 間もなく、料理、お酒、ビール、歌、歓談、談笑、笑顔・・・の宴の展開でした。交わされた話の中に、城西きずなクラブの大きな歩みが始まったという手ごたえを確かに感じました。なお、立脇運営協議会会長さん、森城西公民館長さん、三島連合自治会会長さんなど多数の来賓を迎えたのもうれしい限りでした。また、楠田城西きずなクラブ会長さん就任以来、初めての大きな会合が、こうして盛会であったことも、新執行部の船出を印象付けるものでもあったのです。いや、実にいい会合になりました。 （前会長 木村更生） |
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| 城西きずなクラブの平成24年度第一回理事・評議員会を開催し、役員人事、事業計画などを決定しました。 24.04.04掲載 4月4日（水）野午後1時30分から、標記の会合を、城西公民館宍道湖の間で開催しました。出席役員の人数は、45名という多数です。そして、慎重審議のうえ、平成24年度の役員構成、事務分掌、事業計画、当面の事業活動内容などを決定し、平成24年度への滑り出しを終えました。いつもの通り、優れた議事運営と活発な意見の応酬です。おっと、忘れていました。城西老人クラブ連合会会則の一部改正も行いました。折りに触れ、会則の内容の改善を、始終行っていることも、老人クラブの中では、とても珍しいといわれているのが、城西きずなクラブではあるのです。 さあ、平成24年度、見事なスタートを切ったのは、新しい城西きずなクラブの新執行部です。 会長さんは、外中原単老の楠田耕一さん、 事務局長（副会長）は、茶町単老の関谷満さんはじめ6人の副会長さんです。 さあ、全員で頑張っていきましょう。ファイトファイト。 （前会長 木村更生記） |
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| 平成24年度、中原ことぶき会総会兼懇親昼食会開催 24.04.03掲載 4月3日（火）午前11時半から、千鳥町水天閣にて、平成24年度中原ことぶき会総会を開催しました。おりから、通過中の前線の影響もあって、まさに篠突く雨と強風の中、宮沢賢治ならずとも、「雨にも負けず風にも負けず」の精神で、集まって会員の面々は、なんとざっと40名。意気盛んです。 まずは、総会行事、会則の改正、来年度役員人事、当面の行事計画、決算報告などを能率的に慎重審議、決定ののち、懇親昼食会に移りました。いささかのアルコールも入って、あとは懇談、カラオケによる歌唱の連続と、それはもう賑やかなひと時でした。 なお、乾杯は小林敏雄さん、閉会の万歳は、郷原克己さんに御登壇頂きました。それにしても、いつもながら、実に充実した「きずな」の精神に貫かれた見事な総会ではありますね。 （文責、報告者 会長木村更生、 副会長 金築武史） |
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| 城西きずなクラブの早朝ウオーキング開始 24.04.01掲載 4月1日（日）の午前8時半、県立図書館前には、10人もの会員が集まりました。平成24年度、最初の早朝ウオーキングです。リーダーの武藤さんのお話があって、城山一周のコースで、春の息吹を感じながら、颯爽と歩きました。また、話もしっかり交わしました。 今回の大ニュースは、初めての御参加ということで、阿部国広さんと長崎靖男さんの顔が見えたということです。今年度、一層の人数増加がある予感を感じました。 途中、探鳥会の方々のグループとすれ違ったり、城西地区ニコニコ農園に立ち寄って、活動前の皆さんと話が出来たりして、これもいい収穫ではありました。 次の会は、4月第３土曜日の公民館主催のウオーキング。またその次の会は、来月5月の第1日曜日のきずなクラブウオーキングです。 来たれ、新人。待っていまーす。 （文責 木村更生） |
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