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城西きずなクラブ 24年7月 の活動から
 平成22年7月21日ホームページを立ち上げました。いろいろな情報をお届けいたします。


          水郷祭後のゴミ拾い活動に、なんと25名もの参加。いい汗をかきました。 24.07.30掲載

 水郷祭の花火大会は、7月28日と29日の二日間に盛大に実施されました。まさに豪華絢爛の水上大ページェントでした。そして、7月30日(月)朝6:00、市内の各団体、個人多数が参加しての清掃奉仕活動に、当城西きずなクラブ会員25名が参加しました。
 それにしても、このゴミの散乱状況はどうでしょう。松江市民のひとりとして、非常に悲しくも思いながら、参加者は黙々とゴミを拾いました。作業が終わってみると、大勢の力です。花火大会開催前のきれいな風景が戻りました。汗は、いい汗といってよいのですが、なんとなく、いい汗だねといってはおられないような思いも残る汗ではありました。
 25名の皆さん、ほんとうに御苦労さまでした。写真は、市役所前のあずまやでの反省の後、記念撮影したもの。
                                                          (参加者有志記)




                           日帰りで7月の三瓶さんを訪ねました 23.07.23掲載

 平成24年7月20日(金)、城西きずなクラブと城西公民館共催による三瓶さんへの日帰り研修旅行を実施しました。 参加者はそれがなんと109人という大人数です。その活気にお天気もおいおい持ち直して、午後はからからの天気になりました。使用した市営バスの大型車が3台連ねての往復ですから、沿道の注目を集めての快走となりました。
 往路は54号線から三瓶東の原に入るコース、帰路は西の原から大田市川合に降り、9号線、大社の浜山、湖北線をたどるコースで、車窓を流れる風景に堪能しました。
 目的地ですか?それは、三瓶山の南側山麓の志学の「三瓶荘」。ここでの昼食でした。ごちそうさまでした。 もちろん、三瓶さんの標高は1126メートル。これをかな読みにすると「いいふろ」とかで、かなりの人数の方々が入浴し、ゆっくり浩然の気を養い、来るべき盛夏の猛暑を乗り切る英気を蓄えたとの感想ではありました。
 全員がさしもの強行軍を見事に制覇して、元気に帰宅したことが、まずは何よりの成果そのいちであります。




  
                        7月の城西きずなクラブ理事・評議員会開催 24.07.04掲載

 7月4日(水)13:30から、標記の会合を開催しました。出席者は、さしもの大ホールを四角に囲んでの座席がいっぱいになるほどの多人数です。いつものように、議事進行は楠田会長、提案報告は、事務局長の関谷副会長という名コンビで、議事は流れるように進みました。特に、7月20日に実施する、「三瓶山行き日帰り旅行」の計画説明と参加状況の報告(渡部友愛部長さん)を聞くと、現在のところ120人にもなる大人数の参加のようで、当日が楽しみになりました。
そして各議案については活発な意見もあって、充実した会になりました。いつものように、交通安全についての体験発表や意見提出などもありました。 次回は、8月1日(水)の11:00からの開催です。




 
平成24年度の事業展開の骨格について審議しました 24.07.04掲載

 7月4日(水)の11:00から、城西公民館千鳥の間において、城西きずなクラブ正副会長会・単老会長会を開催して、平成24年度の事業実施態様について慎重審議しました。その結果、今年度は、特に「健康」部門での3つの大きな事業実施にあたることとし、その実施態様について決定しました。
 ニュースポーツ大会の計画と保健講演会の実施と健康体操の実施です。また、当面の事業の実施について協議も行いました。





       地域の安全・安心を願っての青色パトロールに参加しました 24.07.04掲載

 毎週定期的に、城西地区の青色パトロールが見事な態勢で実施されています。青色パトロール隊への登録者数は、城西地区は特に大人数で、163人にもなりますが、この隊員が交替で、城西公民館の軽のライトバンに乗り込んで、地域内を巡回するのです。
 今日の当番は、城西きずなクラブで、木村、細田、上田の3名の班が出動しました。巡回中、特に、道行く子どもたちが、笑顔で、可愛い手を振ってくれました。青パト車からは、「車に気をつけてね」「自転車でのいったん停車、上手だね」などと、随時声をかけました。青パト車のスピーカーからは、例の「いかのおすし」の歌が流れました。
 私たちの城西地区、安全・安心のまちでなければならないのです。


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