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養神館合気道
                   

                                                        令 和 元 年 7月 1日
                                            養神館合気道島根支部
関係各位
 平素は格別のご協力、ご支援をいただき厚くお礼を申し上げます。さて、標題につきまして下記(案)の通り開催致します。平素は格別のご協力、ご支援をいただき厚くお礼を申し上げます。さて、標題につきまして下記(案)の通り開催致します。御多忙の中、本大会へのご参加、ご協力をよろしくお願いします。
 
                             記
 島根養神館創立37周年第16回養神館合気道山陰地区総合演武大項(案)
1.趣  旨:合気道養神館本部主席師範・養神館合気道龍代表安藤毎夫師範を招き、基 本技を通じて合気道の神髄、中心力の体得をはかり技法の向上に資するとともに会員相 互及び地域合気道団体との交流を図り、もって合気道普及の一助とするため実施いたし ます。
2.会  場:島根県立武道館 島根県松江市内中原町52番地 ℡0852(22)5710
3.日  時:令和元年8月24日(土)午後1時・第1部講習会/25日(日)午後10 から第2部講習会及び午後1時から第3部演武大会開会 
4.主  催:養神館合気道島根支部(島根養神館)
5.後援予定:松江市・松江市教育委員会・山陰中央新報社・合気道養神館本部道場
6.招請講師:合気道養神館本部道場主席師範・養神館合気道龍 安藤毎夫師範(8段)
7.随行員:養神館合気道龍本部 鈴木綾馬指導員
8.来賓案内予定者:松江市長松浦正敬様、島根県会議員細田重雄様、松江市議会議員比良幸男様、松江城堀尾鉄砲隊統監本間順一様、松江城姉様鉄砲隊隊長本間恵美子様、滝川高校顧問華房拓郎様、合心館谷本会島根伊東収三様、養神館合気道龍大阪代表村川真 啓様、養神館合気道龍日向代表竹田健吾様、養神館合気道天真館広島興福寺道場代表手島常俊様、養神館合気道龍かわち代表古澤泰嗣様、養神館合気道龍岡山同好会代表福森秀樹様、養神館合気道龍本部三澤綾子様、養神館合気道尾張支部廣間啓祐様、航空自衛隊浜松基地合気道部脇川新治様、島根大学合気道部、島根大学合気武道部
9.招待演武:合心館谷本会、島根大学合気道部、島根大学合気武道部
10.大会役員 
  大会会長・審査員    浦尾隆志  
  大会審査委員長    安藤毎夫
  大会副会長・審査員  津森孝弘  
  大会実行委員長・審査員 板倉敬司 
  大会実行委員      高橋健太郎、山本公治、加藤文保、木村貴之、石橋慶一、渡部真、山根   瞬、藤原健一、西坂公瑞、門脇泰成、神西忠彦、角森良明、新美まどか
  総合司会        山本公治
    司会補助・連絡    新美まどか(二次会幹事)
  審査集計係      加藤文保(二次会幹事)
  号令・進行係     高橋健太郎
  招集係・入場係   渡部真、木村薫、藤岡広樹
  時計係         藤原健一、西坂公瑞
  受付          加藤文保、医大生 
  大会来賓接待・準備 ①24日11:50(師範控室=和会議室)養神館関係者・他団体代表者・会員              の席準備・昼食準備:板倉敬司、医大生
              ②25日11:30(師範控室=和会議室)養神館関係者・他                           団体代表者・会員の席準備・昼食準備:板倉敬司、医大生
              ③25日12:00昼(来賓室=洋会議室:安藤毎夫師範他1              名及び来賓)・席準備・お茶準備:高橋健太郎・山根瞬    
  案内・送迎 浦尾隆志、津森孝弘、渡部真
  昼食手配       津森孝弘
  会場場昼食係)     津森孝弘、山本公治、加藤文保
  会場等席札       高橋健太郎
  駐車場係         桑木重行、門脇泰成、西坂公瑞
  送迎・案内係      浦尾隆志、津森孝弘、渡部真
  ビデオ係    木村貴之、山根瞬
  ビデオ編集係      木村貴之
  写真係    石橋慶一
  救護 医大生
⒒ 演武大会日程(案)
8月24日(土曜日)講習会の部
  午前 8時00分-島根県立武道館玄関 会員集合
  午前 8時10分-役割分担・準備説明
  午前 8時20分-演武会場準備
  午前 9時35分-安藤師範他2名東京国際空港ANA383便出発
  午前10時00分-安藤師範師範他1名の迎え出発(浦尾隆志、渡部真)
  午前10時30分-大会準備終了、大会リハ-サル開始   
  午前10時55分-安藤師範他1名米子空港到着
  午後11時50分-大会リハーサル終了、昼食準備
  午前11時55分-安藤師範他1名島根県立武道館到着・全員出迎え
  午後12時00分-昼食・和会議室にて昼食 
  午後12時30分-昼食終了・着替え(更衣室)
  午後12時55分-武道館柔道場整列
  午後 1時00分-安藤師範による講習会開始
  午後 3時00分-安藤師範による講習会終了・記念写真・会場整理
  午後 3時30分-月照寺観光出発
  午後 3時40分-月照寺到着
  午後 4時50分-月照寺観光終了、八重垣神社に向け出発
  午後 5時16分-八重垣神社到着
  午後 5時43分-八重垣神社観光終了、ニューアーバン出発
  午後 6時00分-安藤師範他2名 ニューアーバン到着・別館3階入浴
  午後 7時00分-島根養神館創立37周年第16回大会懇親会開始(会場別館2階           湖都の間)
  午後 9時00分-懇親会終了
  午後 9時20分-安藤師範を囲んで二次会開始(別館3階・湯の華の間)
  午後11時00分-二次会終了
  午後11時05分-入浴、就寝
 8月25日(日曜日)演武大会の部
  午前 7時00分-宿泊者全員食事・会場(本館9階スカイビューキャンドル)               午前 7時45分   -宿泊者・ホテル出発
  午前 8時00分-島根県立武道館玄関、会員集合、打ち合わせ
  午前 8時20分-会場準備
  午前 8時40分-会場準備終了・リハーサル開始、
  午前 9時20分-ホテル迎え(渡部)
  午前 9時30分-安藤師範他1名 ニュ-ア-バン出発/リハーサル終了
  午前 9時35分-安藤師範他1名 島根県立武道館来場《和会議室へ案内》着替え 午前 9時5  0分-講習会場(武道館)に移動
  午前 9時55分-講習会場(武道館)会員整列
  午前10時00分-講習会開始      午前11時30分-講習会終了、記念写真、昼食準備  
  午前11時40分-安藤師範他全員で和会議室で昼食
  午後12時00分-昼食式終了
  午後12時30分-来賓受付開始/来賓は来賓室(洋会議室)に案内
  午後12時55分-来賓者会場に入場
  午後 1時00分-演武大会開始・
  午後 3時30分-演武会終了・閉会式(賞状授与・総評等)記念写真、来賓解散
  午後 3時50分-安藤師範他1名・お別れ(玄関前全員集合)/由志園向け出発  
  午後 4時09分-由志園到着・観光
  午後 5時00分-会場片付け終了
  午後 5時30分-由志園観光終了・水木しげるロードに向け出発
  午後 5時41分-水木しげるロード・駐車場到着
  午後 7時14分-水木しげるロード観光終了・米子空港向け出発
  午後 7時25分-米子空港到着
  午後 8時20分-安藤師範他1名・米子空港出発(東京国際空港ANA390便)   午後 9時50分-安藤師範他1名東京国際空港到着
12.創立37周年第16回養神館合気道山陰地区総合演武大会注意事項について
  下記事項に留意の上、ご臨席賜りますと共に大会参加の方のご注意をお願い致します。
(1)出場者の受付等
   島根県立武道館正面玄関入り口で午前12時30分から12時50分まで行います。
(2)来賓室(洋会議室)案内
  8月25午後12時30分から12時50分までにおこしください。最初、来賓控え室(洋会議室)にご案内いたします。その後、開会5分前(12時55分)に2階の大会会場本部席にご案内いたします。  
(3)出場者、同伴者、ならびに観客の席、正面を見て左側の観覧席に観客席及び保護者席を設けます。本部席より見て右側は出雲弥山道場、その隣は松江・境港道場、その隣は島根養神館以外の団体参加者席とします。その隣は一般観覧席とします。
(4)演武会場等の履物
  2階の演武会場はスリッパでの入場は禁じられています。会場は素足で入場して下さい。本部席は机、イスの下にビニ-ルマットが敷いてあります。観覧席はスリッパは可です。
(5)演武出場者の待機席への移動
  演武出場者はプログラムの出場順に従い、時間に余裕(プログラム3番前までに集合)をもって観客席から待機場に自発的に移動して待機してください。司会進行係は出場  者がいない場合、出場者に対し待機席に集まるよう呼び出しを行います。呼び出しを行っても出場者が待機場にいない場合は欠場としプログラムの進行をさせていただきます。
(6)出場者の更衣室・便所
 1階武道館正面玄関に向かって左右にそれぞれ男女更衣室と男女便所があります。 正面玄関から見て右側の更衣室は来賓者、及び養神館の団体参加者.来賓団体参加者でご使用願います。左側は来賓師範・指導員・島根養神館会員等で主としてご使用ください。便所の使用も準じます。
(7)貴重品、所持品の管理
  貴重品、所持品は更衣室のロッカ-に100円を入れて預けるか大会会場にご持参ださい。観客席、更衣室等における貴重品、所持品の管理は各自で行って下さい。万  一、盗難、紛失があっても、当会ならびに大会主催者は責任は負いかねますのでご了  承ください。
(8)駐車場
 武道館正面に来賓用の駐車場を設けていますので、来賓の方はこちらをご利用下さい。
  武道館の北側にも駐車場がありますので空いているところをご利用ください。
(9)ゴミ処理
  弁当以外のゴミは各自お持ち帰り下さい。弁当ガラなどのゴミは大会役員が集めて武道館の後ろに置きます。業者が持ち帰ります。
(10)大会会場本部席では、ビニ-ルマットの上ではペットボトルによる飲料水を飲むことは可能ですが、食事はできません。
(11)トレーニング場も借りていますので大会前に稽古することは可能です。ただし出場  時間にお気をつけください。ただし8月24日午後3時から4時間では剣道団体が使  用しますので使用できません。
13.演武及び競技種目案
①集団演武・基本動作連続(全員)及び31の杖(3級以上)
②競技演武             ・黒帯の部(初段以上2段まで、年齢・性別不問)
                  ・白帯の部(性・年齢は関係なく6級から1級までの白帯の一般会員が                    出場できます。
                  ・初心者の部(性・年齢は関係なく10級から7級までの白帯の一般会員                  が出場できます。
                  ・少年の部(性別は関係なく10級から1級まで  の小学生以下の少年                   会員が出場できます。)
                 ・他団体の方は参加できません。
③ファミリ-演武         ・親子であること。内容は自由です。
                   ・演武時間は2分以内。
                  ・出場者が複数ある場合には同時に行います。
④壮年演武  ・60歳以上の方なら誰でも出場できます。分以内です。
                  ・出場者が複数ある場合には同時に行います。
⑤団体演武(一般演武、一般賛助演武)・原則として競技演武に出場しない者が対象になります。
                  ・参加人数や構成や演武内容は原則として自由です。
                  ・取得段級位は問いません。
                  ・演武時間は2分以内です
⑥指導者演武・指導者賛助演武    ・道場で指導者資格を持ち指導している方です。
                  ・取得級段位は問いません。
                  ・演武時間2分以内です。
⑥道場長・代表者賛助演武     ・1道場1名(仕手のみの人数)
                  ・演武時間3分以内です。
                  ・指導者資格を有し、道場の指導責任者です
⑦招待演武           ・演武時間5分以内です。
                  ・参加人数は原則として自由です
                  ・構成は自由です。
                  ・取得段級位は問いません。
⑧支部長演武 ・演武時間5分以内です。
 ⑨本部主席・龍代表演武      ・総合解説模範演武時間10分程度
*以上の団体演武に出場する団体およびその代表者は第16回大会養神館合気道山陰地区総合演武大会参加申込者に記入し、お申込み願います。

14.競技演武の方法(令和元年・競技演武の方法について)(注意:参加人数の関係で 競技演武の組み合わせなど変更することもあります。
◆黒帯の部・・・二人一組で出場します。(性・年齢は関係なく2段以下の黒帯の方のみが出場できます。)自由技(片手持ち、正面打ち、横面打ち、正面突き、 後ろ両手持ち)の中から1種目出題します。武器使用の技は除きます。片手持ちは片手を持たれてから投げる。その他は攻撃を受けてから開始します。今回(令和元年)は正面横面打ち自由技を出題します。二人一組で行いますが「仕手受け交代」の号令で受はすぐに交代して仕手を行います。最低5本の技を使い30秒間演武します。号令進行係の「はじめ」の号令とともに開始、「やめ」の号令でやめます。二人一組の総合得点で、優秀演武チームを選出します。 《審査基準》①技の正確さ、力強さ、スピ-ド、態度、判断力、間合い、残身、礼節、気力、構え、中心線の保持、手足腰の一致、技のタイミング②仕手受けの一致③仕手を行った際に技の流れが中断したり、同じ技を連続した 場合には減点となります。
④受け身の正確さ 受け身及び受け技、故意に受けを取らなかったり、受け身をできなかったときは減点をとります。仕手、受けの演武を見て総合的に判断します。
 《審査得点》審査は審査委員一人10点を持ち点として優秀演武候補1チームを選出します。審査委員の得点を集計し、その結果、合計得点の高いものを優秀演武賞とします。同点の時は、審査委員長の裁定により決めます。
 《組み合わせ》相手がいない場合は 大会主催者内部で協議して組み合わせを決めます。不参加の場合は速やかに主催者(とりあえず司会者)に連絡します。大会当日の朝までに出席が確認できないときは不参加とします。途中出場はお断りします。
《表彰》全体から1チーム(2名)を選出し、1位(2名)には優秀演武賞を授与します。
◆白帯の部(性・年齢は関係なく6級から1級までの白帯の一般会員が出場できます。)基本技の中から3本出題します。正面打ち3ヶ条抑え(二)(片手持ち側面入り身投げ(一)、胸持ち肘締め(二)を出題します。主催者が決めた相手と同じ技を片側のみ行います。指定技が終わったら、仕手受け交代します。交代したら同様に同じ技1回、片側のみ行います。他のチームが終わるまでまちます。全員が終わったら仕手、受け交代し二本目の技を行います。仕手・受け交互に行い、3本目も同様にします。
 《審査基準》①技の正確さ、力強さ、スピ-ド、態度、判断力、間合い、残身、礼節、気力、構え、中心線の保持、手足腰の一致、技のタイミング②仕手受けの一致③仕手を行った際に技の流れが中断したり、同じ技を連続した場合には減点となります。
④受け身の正確さ 受け身及び受け技、故意に受けを取らなかったり、受け身をできなかったときは減点をとります。仕手、受けの演武を見て総合的に判断します。
《審査得点》審査は審査委員一人10点を持ち優秀演武候補1チームを選出し、審査委員の合計得点の高いものを優秀演武者とし1チーム選出します。合計得点が同じ場合は審査委員長の裁定により決めます。途中出場はお断りします。 
《組む相手》》参加者の組み合わせは参加者の希望を考慮しますが、相手がいない場合は参加者の組み合わせは大会主催者内部で協議して組み合わせを決めます。不参加の場合は速やかに主催者に連絡していただきます。大会当日の朝までに出席が確認できないときは不参加とします。
◆初心者の部 基本動作6本を号令に合わせて基本動作ごとに2回繰り返します。単独で行います。
《審査基準》動作の正確さ、力強さ、スピ-ド、態度、判断力、礼節、気力、構え、中心線の保持、手足腰の一致などを見て審査します。   
《表彰》第1位には優秀演武賞を授与します。
◆少年の部(性・級は関係なく小学生以下なら誰でも出場できます。チームはありません。 予め決められた位置に立ち、担当者の号令により構え、正座法、膝行法、受身、基本動作、基本技などを行います。基本技は参加者の技量により行わない場合もあります。  
《審査基準》動作の正確さ、礼儀作法、態度、判断力など総合的に判断いたします。  《表彰》全体から1名選出し、第1位には奨励賞を授与します。
15.競技演武の実施要領(黒帯の部の例です。少年の部は単独が基本となるため「お互いに礼」はありません。)
 ・号令進行係の合図で入場係が旗を上げ選手は予め決められた位置に立ち畳1、5畳の間合いを取りお互いに向き合います。     
 ・号令進行係の「正面に」の声かけで本部席を向き「礼」の号令で本部席に礼をします。
 ・「向かい合って」(お互いに向かい合う)「お互いに礼」の声にあわせて一礼します。 ・「右半身の構え」の号令にあわせて構えます。(全員右半身に構える、終了まで)
 ・号令進行係から技名が発表されます。技法の名称を聞いてから必要に応じて構え直します。
 ・仕手、受けお互いに構えて接近します。   
 ・号令進行係の「始め!」の号令(時間はこの時からカウントします。)で競技演武を開 始します。  黒帯の部は30秒間です。
 ・黒帯の部場合、ブザーがなったら号令進行係が「やめ」といいますのでただちにやめます。 
 ・「仕手受け交代」の号令進行係の号令で仕手、受け交代し同様の技を行います。
・「構え直れ」「お互いに礼」の号令進行係の号令にあわせて一礼します。
 ・号令進行係の「正面」(全員本部席の方へ向きを変える)、「礼」(選手は正面に向かっ て礼をします)。回れ右をします。
・号令進行係の「退場」の号令で選手は速やかに退場口から退場します。
16.審判の方法
・審査は審査委員長(安藤先生)1名他3名(浦尾、津森、板倉)で行います。審査委員長及び審査委員は優秀演武候補チームを各1組選抜し、審査委員の持ち点10点か  ら減点をしていきを審査委員の得点を集計し、得点の一番高いものを優秀演武賞候補  とします。同点等そ決め難い場合は審査委員長の裁定で決めます。
17.賞状    
 A.優秀演武賞6枚(◆黒帯の部2枚、◆白帯の部2枚◆初心者の部2枚を発行します。) B.奨励賞1枚(◆少年の部1枚発行します。)計7枚発行します。      
18.選手の組み合わせ
  選手の希望を尊重しますが相手がいない選手がいる場合には主催者が協議して同じ団  体の中から道場にこだわらず、組み合わせ相手を決めます。  
19.演武大会、講習会参加及び昼食等の申し込みについて  (1)出場者は、創立37周年第16回記念養神館合気道山陰地区総合演武大会出場申込  書により、7月31日までに申し込みください。尚、プログラム作成上、期日を厳守  し、 欠場の場合もその旨連絡をお願いします。期限までに申し込みのない場合は、欠  場とみなす事もあります。
(2)島根養神館会員は大会当日の朝の打ち合わせ時において選手が欠席の場合は事前連絡 がない限り欠席扱いとし、競技演武は「不参加の取り扱いをします。
(3)プログラムについて
  出場申込書によりプログラムを作成、大会当日に各道場及び団体に渡します。出場申 し込み後、出場者の変更がある場合は司会者に申し入れてください。註:FAXで申込み も受け付けます。メールの申し込みの場合、携帯電話のショートメールで送信の旨お知 らせください。
(4)宿泊申し込み
  宿泊申し込みは先着順としますのでご心配な方は早めにFAXもしくはショートメール 等で7月31日までに浦尾までご連絡いただければ先着順で部屋を確保いたします。特 に希望がない場合は予約乗り場早い方を優先としますが、予約の部屋数には数に限りが ありますので希望通りにならない場合もありますし、予約申し込みが遅く予約の部屋数 を上回った場合は各自で部屋を探していただく場合もあります。
(5)昼食の申し込みについて
  25日は来賓の方の昼食はありません。養神館関係団体の選手は昼食代は不要です。 島根養神館の会員保護者1名のみ無料です。その他の養神館関係団体以外の代表者で申 し込みのあった方については1名のみ無料と致します。それ以外は昼食代は自己負担と させていただきます。必要な方は1日目、2日目とも700円を添えて事前にお申し込み ください。 
(6)講習会参加について 
 養神館合気道関係者は無料で参加できます。養神館合気道関係者以外の方は講習参加費として1日につき1人500円を申し受けます。 
(7)受付について
  来賓の方及び各団体の責任者は大会25日当日午後12時50分までに受付を完了し てください。会場案内は午後12時55分になります。
(8)24日二次会に出る方は懇親会費とは別に二次会費500円を徴収します。幹事加藤が つまみ・飲み物等購入します。(湯の華の冷蔵庫に事前準備)
(9)大会に関する問い合わせ
  大会に関する問い合わせは、養神館合気道島根支部 支部長 浦尾隆志まで
 ●℡0852-27-0181 FAX0852-27-0181 携帯090-5703-5276●住所-島根県松江市比  津町63-7 ●メールアドレス ura@mable.ne.jp又はurakuma@outlook.jp
20.宿泊(担当:予約マネ-ジャ-:山根陽子)
  松江ニュ-ア-バンホテル(TEL0852-23-0003松江市西茶町40-1)
①パ-キング:駐車場料金:540円
②チェックイン-午後4時から翌朝10時
 ③宿泊費-別館シングル(5724円税込み・朝食付き)・禁煙室18部屋、本館シン  グル(5724円税込み・朝食付き)・禁煙室12部屋、別館ツイン(1名5724円税 込み・朝食付き)・禁煙室2室4名、本館ツイン(5724円税込み・朝食付き)禁煙室 1室2名、計36名分予約予定 (喫煙室はありません。)
 ④懇親会:会場別館2階(湖都の間)懇親会費(5000円税込み・飲み放題)予約  人数37名分予約。イス席・和食懐石料理
 ⑤二次会・和室(湯の華)1部屋(二次会参加費500円・20名程度入室可能/冷蔵庫 あり)
 ⑥朝食・本館9階(スカイビュ-キャンドル)全員バイキング(午前6時30分から)・ 宿泊代に含まれています。)
 ⑦入浴:別館3階展望温泉・各部屋にもお風呂はあります。大浴場は夜は午後12時から 午後11時30分までです。入浴は11時までに入ってください。朝は午前6時から10時 までです。
⑧宿泊希望者は早めに浦尾までお申し込み下さい。締め切りは7月31日です。    先着の方から別館に部屋を決めさせていただきます。予約人数を超えた場合は各自で宿 泊先を確保願うこともあります。
⑨宿泊予定者:未定
 ①懇親会場:看板・/名札はニューアーバンに作成依頼。席札をおく。マイク1個、スタ ンドマイク1個(大小)、ワイヤレスマイク1個

20.37周年第16回養神館合気道山陰地区総合演武大会参加申込書

Ⅲ.参加者個人記入欄(参加者個人がご記入ください。)
 下記記入欄に氏名もしくは該当するところに○印・人数等の記入をお願いします。
(1)プロフイール(指導者演武・道場長演武及び代表賛助演武参加者のみ記入)
(ふりがな)
1.参加者氏名
2.参加団体名
3.プロフイール(年齢・性別・現段級位・合気道歴(いつ頃は始めたか。現在何年目になるか ・ 演武内容コメント(どんな技をやるか、何を表現したいか





 *プロフイールは時間の関係で一部省略することもあります。指導者演武・道場長演武 に出場いただく方は必ずご記入願います。
(2)観光、宿泊、祝賀会の参加希望を伺います。

① 参加者氏名
②8/24昼食 要  不要

③8/24講習会 参加する参加しない

④8/24 観光 参加する 参加しない

⑤8/24 懇親会祝賀会 参加する 参加しない

⑥8/24宿泊 (本館・別館)希望する 希望しない

⑦ 8/24二次会 (飲み物記入)希望する希望しない

⑧8/25演武大会 出場する出場しない
 
⑨8/25昼食 要 不要

⑩8/24講習会 参加する 参加しない
⑪8/24講習会 参加する 参加しない
⑫8月24日宿泊(希望する・希望しない)
⑬宿泊(シングル・ツイン)本館・別館の希望は予約部屋の数に限りがありますので必ずしも希望に添えないことがありますのでご了解ください。
注意:宿泊費-別館25部屋シングル・禁煙室(今回のみ特別料金・5500円税込み)、ツイン一部屋2人(5500円)、本館シングル・禁煙室12部屋12人(5500円)ツイン・禁煙室4室8人(一人5500円)計47人分予約済み。

⑭昼食希望についてお伺いします。
24日昼食(希望する・希望しない)
25日昼食(希望する・希望しない)
*昼食代700円*養神館合気道団体演武参加者及び他団体の団体参加者の代表者1名、引率保護者1名を除き、昼食を希望する方は人数をご記入ください。〇25日来賓の方及び大会参加者(本会員を除き)は申し込みのない限り今回は昼食を提供しません。
〇24日、25日の昼食代1人一食につきお茶代込みで700円(税込み)を添えてお申し込み下さい。 ⑮24日午午後参加(希望する・希望しない)(支払う・支払わない)
 25日午前の講習会(参加する・参加しない)参加費500円/日(支払う・支払わない)
 養神館合気道団体演武参加者以外で参加される方はは1回につき500円必要です。両日共の場合は1000円です。


⑯出 場 種 目 該当するところに○印をお願いします。
ⅰ一般競技演武(黒帯の部・茶帯の部・白帯の部)に出場する。ただし他団
体の方は出場できません。
ⅱ少年演武 出場する・出場しない (氏名)
ⅲファミリ-演武出場する・出場しない (氏名)
ⅳ 壮年演武 出場する・出場しない (氏名)
ⅴ一般・賛助演武 出場する・出場しない (氏名)
ⅵ指導者・指導者賛出場する・出場しない (氏名)助演武ⅶ道場長演武・代表出場する・出場しない
(5)講習会の参加を希望されるか否かお伺いします。〇養神館合気道団体演武参加者以外の団体参加者で講習会参加を希望される場合はお名前をご記入いただき必要金額を添え
てお申込み下さい。〇養神館合気道団体で演武にされる方は無料です。

21.37周年第16回養神館合気道山陰地区総合演武大会参加申込総括表


(2).団体代表者記入欄
下記記入欄に氏名もしくは該当するところに○印・人数等の記入をお願いします。


(ふりがな)


1.代表者氏名2.所属団体名

3.代表者プロフイール(年齢・
・現段級位・合気道歴(いつ頃は始めたか。

現在何年目になるかなど)・ 演武
コメント(どんな技をやるか、何を表現し
たいかなど)


22.令和元年度準備日程
 5月20日(月)松江市教育委員会後援依頼、山陰新報社後援依頼
 5月21日(火)来賓参加依頼及び来賓者に大会要項を発送
 5月30日(金)松江市教育委員会後援回答期限、山陰新報社後援依頼回答期限
 6月 2日(日)県立武道館:午後3時:第6回研究コース6時:役員会・大会日程の確認・競技方式の決定・大会の役割分担の決定、安藤先生等の航空券購入、記念品注文、ポスタ-及び賞状作成依頼、競技演武賞状7枚
 6月 5日(水)記念品注文・白布9枚申し込み・看板1枚と数字作成依頼看板1枚見積もり、記念品 見積もり     
 6月16日(日)第6回研究コース・役員会:午後6時からガスト
 6月17日(月)会員に大会資料配付
 7月 4日(木)ポスタ-完成・ポスタ-掲示。 
 7月 7日(日)第6回研究コース:松武館   
 7月14日(日)松江境港審査・午後3時から松武館。
 7月21日(日)第7回研究コース午後3時から松武館:午後6時から役員会ガスト
 7月28日(日)出雲弥山道場審査・午後3時からサンアビイリテイ-ズいずも
 7月31日(月)第16回山陰地区養神館合気道演武大会本会の参加申込書締め切り
 8月 4日(日)第8回研究コース:松午後3時から松武館武館
 8月11日(日)第8回研究コース:午後3時から松武館・役員会○演武大会種目の決定とプログラムの作成○武道館体育館借用及び借用物品の申し込み書の提出○ニューアーバンホテル打ち合わせ
 8月18日(日)大会リハーサル:午後3時から6時まで島根県立武道館柔剣道場借用。         大会の打ち合わせ(日程・役割分担・プログラムの決定・大会会場の使用について)最終確認する ※放送設備、マイク2個借用、机1台、椅子2脚、ビニ-ルマット、立ち位置に紅・白テ-プ、旗、武道 タイマ-(主に本部席の設定と立ち位置、大会の流れを考える。役員会:午後6時から役員会:大会 昼食の有無や宿泊者の確認、出場申し込み最終締め切り選手の組み合わせ決定します。 
 8月19日(月)記念品受け取り・看板受け取り、本部席名札(すべて縦に書く。順不同)
 8月23日(金)事前に白布借りる。      
 8月24日(土) 創立37周年第16回山陰地区総合演武大会大会準備:午前8時集合。         午前10時30分大会リハ-サル開始ビデオデッキ、マイク、机、椅子看板2個、白布、ビニ-ルマ   ット、立ち位置に紅・白テ-プ、旗、武道タイマ-等々(本部席の設定と立ち位置、大会の流れを考  え、司会進行の手順を考える。) 
  8月25日(日)演武大会の実施。午前8時20分集合。大会後、午後6時までに白布の返却をする