藍染体験

藍染体験

藍染体験手順(ふきん・ハンカチ)

  1. 輪ゴムを使って好みのデザインに絞ります。(約10分) 輪ゴム絞り
    ゴムはきつめに巻いてください。ゆるいと染めの途中でずれたり取れたりします。

  2. ゴム手袋をしてご自分で染めていただきます。
    まず、約1分間藍の染液に浸けてよく揉み、液を十分にしみ込ませます。つぎに、取り出してよく絞り、さばきながら約1分間空気で積極的に触れさせます。これを、数回繰り返して、好みの濃さに染めます。(4回の繰り返しで約15分)

  3. 輪ゴムをはずして、水ですすいで終了です。(約5分)

  4. ご自宅にお持ち帰り後、お湯に浸けて灰汁を抜く処理をしていただければご使用いただけます。

 ※染液が付くことがありますので、できれば汚れても良い服装でご来店ください。

藍染体験料(税込)

ふきん 34cm角 600円
ハンドタオル 大・小 900円
ローンハンカチ 45cm角
ガーゼハンカチ 45cm角
バンダナ 55cm角 1,100円
手ぬぐい  34cm×1m 1,500円
五本指靴下女性用、男性用
エコバッグA4サイズ
フェイスタオル 300匁2,400円
風呂敷  72cm角3,000円
ストール綿・レーヨン4,000円

お持ち込み体験

Tシャツ、ブラウス等のお持ち込みができます。柔らかめの生地を推奨します。購入したての物は油脂分を落とすために、鍋で30分煮た後、すすいで乾燥させてきて下さい。物が大きくなるほど体力が要ります。

料金は、男性LサイズのTシャツで約2,000円(15円/g)です。お持ち込み時の最低料金は1,000円です。

化繊(ミシン糸等)は染まりませんのでご注意ください。不明な点は、お問い合わせ下さい。

※日時がお決まりの場合は、ご予約を賜りますので050-6864-3330にお電話ください。

令和4年11月4日料金改定

藍染について

藍の原料はすくも藍で、蓼藍(たであい、蓼科の植物)から作られます。古くから行われている発酵建てによる方法で染め上げています。

藍は、空気中の酸素と結びついて発色・定着します。染める時には糸や布を藍甕(あいがめ)の中に浸してから充分に絞り、丁寧に繊維の中まで空気を入れます。濃い色は二十回以上染め重ねます。染める回数を変えることで、濃淡様々な色合いを出すことが出来ます。薄い方から、甕(かめ)のぞき・薄浅葱(うすあさぎ)・浅葱(あさぎ)・縹(はなだ)・納戸(なんど)・褐色(かちいろ)などの色名が付けられています。

藍は、古くから殺菌・防虫などの薬効が認められています。繊維を強くし、体にも良く、見た目も美しいということで、昔から親しまれてきました。

藍染製品の取扱い

藍は天然染料です。以下の取扱い方法を参考にしてご愛用下さい。

保管

紫外線に長時間さらされると変色しますので。ご使用にならない時は、陽の当たらない場所に保管して下さい。

洗濯方法

化学染料より摩擦に弱く、衣類同士の擦れによって色が落ちやすくなりますので、洗濯機より手洗いをお勧めします。

 手洗い
  1. 熱湯(80℃位)の中に1時間程浸しておきます。この時、薄茶色の灰汁が出ますが、これを出すことによって、藍の色がより鮮やかになります。
  2. 二,三度水洗いします。
  3. 軽くしぼり、自然乾燥させます。

  ※ 汚れがひどい場合には、薄い石鹸液で洗って下さい。

 洗濯機

  洗濯機に入れる際は、裏返してネットに入れて下さい。
  使用する洗剤は、漂白剤の入らないものをご使用下さい。

 その他

  使い始めの頃は、色落ち色移りすることがありますのでご注意下さい。
  アイロンがけは、設定温度に注意して行って下さい。
  シルク製品は、ドライクリーニングをお勧めします。