ロケットボーイはもとはこのロゴのアニメーション(架空)に憧れてこの様になったという設定。
せっかくなので飛行状態も。結構優雅に飛んでますが実際はロケット花火のような感じ。
全身の完成を目指して製作中のアンドロイド。Shade Online画像投稿機において今週の一枚に選ばれました。
宇宙仕様のボディとロケットエンジンを夢見るロボット。現在は民生用小型ジェットエンジンを背負っただけの無茶仕様。
以前の愛車Dream50。大変思い入れのあるバイクです。6万kmを共にし、人手に渡りました。また欲しいな。
左記の作品のプチメイキング。今回わりと古い手法で制作しましたが、興味のある方はご覧ください。
Dream50のトップブリッジ周辺。実機の持つ美しさが出たかどうか。GIは使用せずレンダリング。
最近のパース作品。 植物にNO-N-NO sozaiya.com様の点景素材を使用。高品質で重宝します。
こちらも左記の素材と車にShade webの素材を加工したものを使用。車だけ別に疑似天空光でレンダリング。
以前の愛車Dream50の写真と共に。ヴァージョン7以降のパストレの遅さを痛感。
食品商品としての卵。そしてテクノロジー。ヴァージョン6のパストレで。やっぱ優秀。
インテリアの配置は無しとの要望だったのでシンプル。
パースのお仕事から。右下の様な構図はゲーム等の設定集の様で個人的に楽しい。
これも"海賊高校生"から。一般的な戦闘機や某Xウィングのような汎用的なイメージ。
フリーゲーム"海賊高校生"より。船上作業用兼、護衛用ロボ。パロディ色の強いゲームでした。
こちらも"海賊高校生"より。巨大機動兵器。デカくてカッコよければイイというデザイン。
"海賊高校生"より。このゲームのメカデザインは全体的におバカさを大事にしていました。
一時期、"海賊高校生"のオフィシャルサイト"さよなら四畳半"のトップ絵となっていました。